マヤ暦
マヤ暦とは
古代マヤ文明でマヤ人が使用していた暦のことです。
マヤ文明においての化学水準は非常に高く、
そのレベルは四大文明以上とも言われています。
特に数学と天文学の発達は驚異的であり、
0の概念を発見したのは
世界でマヤ文明が初とされています。
人も自然の一部と考え、
動物も植物もあなたと私の分離感もなく、
全て一つとしてとらえ、
歴も月の満ち欠けや宇宙のリズムに合わせたものでした。
そのマヤ人が使っていたひとつのカレンダーに
260日周期のものがあり、
これが「神聖暦」(ツォルキン暦)と呼ばれ、
マヤの時間志向の根幹となるのです。
マヤ人は時間を意識、エネルギーとして考えたのです。
260日の1日1日に固有のエネルギーの流れがあり、意味があります。
人は、自分が生まれた日のエネルギーに大きく支配されます。
つまり
「人は自分が望む人生の目的を生きるのに
最もふさわしい日を選んで生まれてくる」
ともいえるでしょう。
心の世界を解明する唯一のツール、それがマヤ暦です。
マヤ暦鑑定
マヤ暦鑑定でわかること
- 本当の自分と出会い役割を知る
- 関係性がわかる
- 人生のサイクルが分かる
マヤ暦講座
マヤ暦を学ぶことで、
自分や家族との関係性を
読み解くことができるようになります。
鑑定 | 60分 | 6,000円(10分延長ごと+1,000円) |
スタートアップ・ベーシック講座 | 全3回 | 1回 10,800円×3回 テキスト代(2,160円別途) |